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仕事を取るか私生活を取るか

仕事と私生活についてどちらを取るか?という転職の定番の悩み解決のヒントです。仕事と私生活の区切りがきちんとできる会社に入社できれば一応転職成功と言えるかもしれません。

仕事の為に生きるのか・生活する為の仕事か

私生活の中で仕事に従事する時間の位置づけをどのように捉えるかは各個人によって違います。 朝は始発、夜は終電で帰る生活でも、 仕事への充実感を感じている人にとってはどうって事ない問題になる事だってありえるのです。

一日の三分の一を過ごす「仕事」という時間

一日は24時間です。 当たり前の話ですがこれは誰でも平等です。

その限られた24時間の内、仕事に従事する時間が8時間とすると一日の三分の一の時間を仕事に費やすことになります。 仕事に対する姿勢・取組みによって「自分なりの信念」がないと耐えられない時間を過ごすことになりったりするので要注意です。

極論で言ってしまうと、全力で仕事へ取組むこともひとつの選択肢、 自分の私生活を最優先して従事するのも立派な選択肢です。

例えば、医者や弁護士、消防士、救急隊員、 あるいは電力、ガスなどのインフラ管理の仕事に関連する人達は命がけであったり、人命に関わる業務です。 恐らくこういった職業の方々は全力で仕事に取組んでいるでしょう。

しかしどうでしょう?

一方で、 雑務が多く重労働で面倒な業務や飛び込み営業的な連続の仕事に従事されている場合では意味合いが違ってきます。 低賃金、長時間労働、社会的な認知度(ステータス的なモノ)が低いとやりがいもやる気も将来への希望も萎んでしまうというものです。

私生活と仕事の時間をバランスよく切替えられるのはひとつの理想

個人的には職に求める重要度は「給料」よりも「自分の時間が多く取れること」です。 だから、できる限り残業がない業界、職種、会社を探し続けて転職を決めています。

残業は「ある程度個人の意思」で増減が可能という恵まれた環境です。 恵まれているという表現はブラック企業を見れば納得されるでしょう。 ブラックな会社はどれほど労働しても残業額が一定であったり、 そもそも残業手当てを支払わない体制ができているからです。

「つまらない仕事」と自分では冷めていても、 仕事以外に情熱と自分を磨けるモノがあればそこに力を注ぐ生き方もありであると個人的には考えています。

もちろん、 業務時間は手を抜かず誰よりも一生懸命働いて前向きな姿勢を持ち続ける意思は必要です。 重要なポイントはどれだけ素早く仕事と自分の時間を切替えられるか?という点であると考えています。

通勤時間も会社関連の拘束時間の延長と考えるならば、 住まいに近い会社を探すか周辺に引越ししやすい会社をチョイスする事も検討するべきです。

これらはあくまで「私生活の時間の方が重要」と考える個人的な考え方です。 あなたも転職先を探す際に迷った場合には、こういった考え方もあるのか、という風に参考にして頂ければよいでしょう。

オールオアナッシングではないので要注意

冒頭で記載していますが、実は「仕事を取るか私生活を取るか?」という疑問は現実的ではなく間違っています。 なぜならば実際には「両方を天秤に掛けて生きていく」ことが現実の話になるからです。 どちらか一方を取ればもう一方は諦めなければならない、という性質の問題ではないからです。

しかし、 やっぱり自分の理想とするライフスタイルに合った業界、業種、職種というものは必ず存在するのです。 要はその自分の理想をどれだけ具体的にイメージできるか?という部分が何よりも重要なのです。

「基準が無ければ何も選べない。」

当たり前のことですが自分の転職先です。 自分自身が基準を決めないと何も始まらないのです。 長々と当ページで色々と記載していますが、アナタ自身がアナタ自身の選ぶ基準を作らないと前には進まないのです。

「俺は何がしたいのか?」
「私は何を求めているのか?」
「どんな転職先が自分に向いてるの?」

答えはアナタ自身の中にあるのです。 転職活動は自分を見つめることから始まるという言葉の意味はここにあるのです。 誰も具体的にはアドバイスしてくれません。(というか個人の考え方の問題なので助言する事が難しい) 自分で考えて行動する事はエネルギーと覚悟が必要な場合が多いですが、ひるまず焦らず頑張って下さい。

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