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内定を受ける為の面接準備

内定を受けるためにはきちんとした面接のための準備が必要です。内定を受ける事ができる人はきちんとした面接のための準備をしています。具体的な解説を記載させて頂いています。

面接についての考え方

当サイトで何回も記載していますが、面接は自分自身のことについて質問されに行く場所ではありません。 自分自身の事を具体的に知ってもらうためのアピールの場です。

転職活動の面接ともなれば「一人前として社会で働いてきた一人の人間」としての常識と行動が出来る事が大前提です。 だからこそ提出する履歴書も職務経歴書もすべて自分自身を具体的に表す武器にしなければなりません。 そしてその武器を持って自分自身を売り込む場所が面接の場なのです。

履歴書や経歴書が抽象的であると、競争率の高い場合では書類選考の時点でまず落ちます。 これは、自分自身がモノを購入するときの事を考えれば分かるはずです。

自動車を購入しようと考えている人がいたとしましょう。 ある一方はカタログには抽象的なことしか記載されていない。

「あなたに快適なドライブを約束します。」とか、 「圧倒的な車内空間が大きな利便性を生みます。」とかです。 こんなことばかり記載されていてもいまいちピンと来ないはずです。

もう一方はきちんと馬力、燃費、安全性、車体サイズ、使用シーン別でのアピールポイント、価格、購入プランなどが記載されています。 さぁ、あなたはどちらの自動車を購入しますか?

抽象的な自動車のカタログを見てせいぜい興味が湧く点といえば、ちゃんと走る車なのか?そもそもこれは自動車か? こんな自動車を購入する人間はいるのか?ぐらいでしょう。

始まる前に負けない為に

この項目では、最低限社会人として恥ずかしくない行動と面接での注意点を見ていきたいと思います。 特に、転職活動では「これぐらいも知らないのか?」「これぐらいも分からないの?」 という事でチャンスを逃してしまう事もあるのです。

面接する前から面接の準備は始まっています

本当に即戦力が欲しくて人出不足の会社などは、書類持参で即面接、というパターンもあります。 しかし、ほとんどの会社はまずは書類を先に見てもらってからの面接になります。 期待されて面接で会うのと、 期待されずに面接で会うのとでは第一印象ですでに大きな損をしている事になります。

社会人では取引先に出す見積もりなどで修正液で修正したものを出す人はいないでしょう。 それが「ほんの少しの修正だからいいや。」 などと安易に考えて相手に不信感を抱かせてしまったら大変だからです。 それくらい社会人として仕事をするという事は神経を使うものなのです。

ところが、転職活動の面接でも平気で修正液で修正した履歴書を使用する人も多いのだとか。 ほんの少しのエラーでも社会人の仕事ではアウトになる場合があることを考えれば、 自分の将来がかかっているような面接の為の書類で大きなエラーを自ら付けることは完全なアウトなのです。

面接を期待されて行うためには

「今回はろくなのが応募してきていないなぁ。とりあえず消去法で選んで一応面接しようか。」。 こんな状態であなたが書類選考で選ばれて面接を行っても、 よほど良い方で期待を裏切る面接をしなければ内定を勝ち取る事は難しいでしょう。

どうせ面接を実施してもらうならば、 期待されて面接を受けたほうが良いに決まっています。 では、どうすれば面接前に相手に良い印象を与える事ができるのか?

社会人として恥ずかしくない書類を提出していますか?

「面接でいつもきつい事を言われる。」、 「なぜかいつも相手から否定的な印象を受ける。」。 こういった人はまず自分が提出している書類を見直してみましょう。

面接以前に重要な履歴書

履歴書は求人に応募する際に一番重要な書類です。

履歴書に空欄はありませんか?
字はきれいに書けていますか?
自分を理解してもらおう、という意思を込めて記入していますか?
写真は見栄えの良いものを使っていますか?

当たり前の事ばかり書いていますが意外とできていない人が多いです。 特に字が下手な人でも丁寧に時間を掛けて書けば見やすくなります。 最低限、悪い印象を与える事は避ける事が出来ます。

プラスアルファの印象を与える職務経歴書

「自分には人に話せるほどの経歴も無い。」 と決め付けて適当な職務経歴書を提出していませんか? 面接官はあなたの経歴の中身も見ていますが、同時にあなたの熱意も見ています。 気持ちを込めて記入すれば必ず伝わるものなのです。

とにかく短い期間の職歴しかない人も、人に自慢できる経歴しかないと思い込んでいる人も、 相手にわかりやすく職務経歴書を作成してみて下さい。 特に具体的な内容、 具体的な数字を記入するように心がけるとグッと内容の濃い経歴書が出来るでしょう。

丁寧に書類を作り上げて、細かく自己分析できていれば、 職務経歴の内容以前に必ず良い印象を相手に与える事が出来るものです。 職務経歴書も履歴書同様に時間を掛けて作成したいものです。

なお、職務経歴書はワープロで作成したものでもOKなので、一度作成してファイルで保存すれば日付を変えるだけですぐに印刷できます。 とにかく職務経歴書も作成に時間を掛けたい書類の一つです。

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