top画像左
top右

採用と不採用の通知に関して

転職活動で面接後の採用、不採用の通知に関しては待つ時間はとても長いものです。転職活動している側の一方的な都合だけでは採用、不採用の連絡の時期だけはどうにもできません、けれども・・・。

面接の盛り上がりと採用通知

「面接では面接官と息が合ってあんなに話が盛り上がったのに…。」結果は不採用。 なんて事はありませんか?

実は、中小企業では面接官が会社の社長である場合があり、その場合は「社長が気に入る=内定」 になる場合がありますが、現実はなかなかありません。

そもそも中小企業の会社の社長の面接でしっかりと対応できるレベルならば、 間違いなく「選ばれる人間」ではなく「選ぶ側の人間」と言えます。 (経営者の面接はかなり厳しいことが一般的だからです。)

一般的に条件の良いとされる求人には多くの求職者が応募します。 会社の経営者以外の面接官が面接を行なう場合は意外とシビアに選考される場合が多いようです。

経営者以外の面接官の場合は、応募者を選考するときには、 「なぜその人物を合格ラインにおいたのか」を説明しなければならないのです。

つまり、単に話が弾んだから。とか、気が合いそうだからではダメなのです。

面接官は、より良い人材と思われる応募者を採用の判断の最終決定する人(社長など)に 成果として見せなければならない事があるのです。

採用に繋がる自己アピール

だから「面接での盛り上がり」=「採用決定」とはならないのです。 面接で盛り上がること事自体は悪い事ではありません。 むしろコミュニケーション能力をアピールできて良い事かもしれませんが、 採用に結びつく印象的な能力もアピールしておく事も必要なのです。

採用の可否の連絡について

新卒の就職希望者に内定を出す会社はある程度長期で人材を育てようと考えてることが多いです。 しかし、中途採用をメインにしている企業は求めている人材のイメージがある程度決まっている場合が多いのです。

採用通知が遅い理由とは

面接が無事に終わり、特に失敗がなければ面接終了後に必ず言われる言葉があります。 それが「本日の面接の結果は後日お伝えします。」という決まり文句です。

通常は内定の通知は2、3日できます。 早い場合には当日に連絡があることもあります。 それ以上に面接の結果の通知が遅い場合について考えていきましょう。

採用、不採用の通知が遅い理由その1

あなたの経験やスキルが、会社の求めている水準に達していないがあなたに見所はあり迷っている。 応募者が多い場合や、面接期間がある場合はもう少し他の応募者のレベルを見てみたいと考えている可能性が考えられます。

この場合は、 常識的な範囲(一週間から10日ぐらい)待ってみて直接人事の担当に連絡してみる事が、どちらにせよ踏ん切りがついていいかもしれません。

採用、不採用の通知が遅い理由その2

単に人事担当者が忙しい場合があります。この場合は、捉え方が何通りかありますが、 本当にあなたの採用に前向きな場合は何らかの連絡がある場合もあり、ほったらかしというのは 会社としては採用に前向きではない可能性が高いようです。

もう一つの捉え方としては、会社の経営者が本当に忙しく、採用に前向きな人事担当者が 人事の最終決定権を持つトップのGOサインを待っている事が考えられます。

実際管理人も、某食品会社の面接結果待ちで、長い間採用の連絡が来なかった事があります。 この時は、全くの本命外の会社であったので、全く気にはならなかったといえばウソになりますが、 二週間ぐらい連絡が来ませんでした。

結局は、会社のトップが急な海外出張だったらしく、 二次面接という形で採用の意思があるかどうか直接面接したいという前向きな返答をもらいました。

この時の会社には縁がありませんでしたが、 こんな事もあるのかということをその時は思いました。

結局は採用に前向きかどうか

現在、まだ退職しないで転職活動している人は、面接の結果を待つ時間も日常の仕事の中で 気長に待てるかもしれません。しかし、退職してしまっていて採用、不採用の通知を待っている人は 大変な長い時間に感じられるかもしれません。

本当に必要とされている場合ならば、内定の通知はすぐにある。と切り替えて次の候補の会社 があるのならば頑張って面接に出かけましょう。


スポンサードリンク