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自分の面接力を知るには

面接は受ける上でのステップ的な準備と心構えでずいぶんと能率と結果が違ってきます。面接のステップを効率よくする方法と心構えなどを紹介しています。

自分を磨く面接のステップ

面接は数をこなせば必ずうまくなります。

とは言っても適当に何も準備をせずに面接を繰り返しても「メタくそ」にこき下ろされたり、 「ダメ出し」をされ続けて撃沈するので要注意です。 ここで言う「数をこなせばうまくなる」という言葉は正しい考え方と適切な手順で準備を行った人に当てはまる言葉です。

転職することが初めての人は、 よほどの経歴や特殊な技術がないとすんなり転職先は見つからない場合がほとんどです。

履歴書をきれいに書いて、職務経歴書を具体的にわかりやすく書いて、 志望動機や自己アピールの内容を考えたらまずは第三者にみてもらったり聞いてもらうと良いでしょう。

そうすることによって自分では気づかなかった間違いや矛盾が見つかることが多いのです。 ここまでできて、ようやく応募という段取りになるのです。

ここで注意することがあります。 面接は各会社の色合いと、社風によってずいぶんと難易度や心構えの度合いが違うのです。 解かりにくいので具体的に見ていきましょう。

企業の規模が小さい会社は転職活動に慣れてくるまで行かないほうが良い

経営者の面接はあいまいな受け答えではのりきれない

面接の中で一番あいまいな話をするといけないのが、経営者による面接です。 特に中規模以下の会社の経営者はその会社の国王? であることが多く、絶対権力者だったりします。

会社の規模が小さくなればなるほど社長は『自分の会社』という意識が強くなる事が一般的です。 採用の面接でも常に『雇ってやる』という意識が随所に現われる事が多いです。

だから、生意気で中途半端な理屈や適当なとってつけたような志望動機、 もっともらしい自己アピールなどを特に嫌う傾向があるのです。

小さい会社だから気軽に面接という考えは駄目です

まだ、自分自身の確固たる方向性や転職業界を絞りきれていないのならば、 まずは避けるほうが無難かもしれません。 逆に、経営者の面接で相手を納得させる書類とプレゼンができれば自信を持ってよいといえる場合がほとんどです。

現在の職を続けながら転職活動をしている人はダメージが少ないかもしれませんが、 無職の状態で直接厳しい駄目出しなどをされるとトラウマになってしまう事もありえる話です。

面接ですることはたった一つです。持参する書類も、話をする内容も、身だしなみも、 行動もすべて自分を売り込むためのものです。 そして最終的には転職に成功する事が目的なのです。

面接の状況を冷静に分析すれば社風は予測できることも多い

面接に慣れてくると相手の状況を冷静に分析できるようになります。 例えば、人事か総務の面接官の態度が何かにおびえているような感じか、感情がおもてに出ないような感じを見受けられたら、 その会社の社長はワンマンな場合が多いようです。

管理人の経験ですが、 まず会社の規模にかかわらずその会社の社長がどんな車に乗っているかでその日の面接の気合度を変えていました。

例えば、窓ガラスがスモークフィルムがはってあるような高級外車が停まっていれば、 やる気はなえて逆に気合はしっかり入れるように自分に言い聞かせることが多かったように思います。

本当は応募する前に最低でも一回は会社の下見をすることが一番なのです。 できれば、数日にわけて時間帯も朝、夜くらいは下見をしおきたいもです。 そうすれば、普段の社員がどれだけ残業をしてるかもわかります。

社長の自動車と会社の状況

会社の下見をした時に社長の車らしき自動車を発見できたらラッキーです。 先ほども記載いたしましたが、しっかりと分析しておけるチャンスです。 例えば、その車が会社の規模や外見に不釣合いなくらいの高級外車とかならば、危険なブラック企業の可能性が高いです。

一般的な神経を持っていれば、会社の経費で高級外車を乗り回すよりも、会社の外壁の壁を新しく塗りなおすとか、 少しでも違った部分に経費を費やす可能性が高いからです。

面接に臨む心構えと行動

失業中の転職活動の人は、ぜひとも自分自身を売り込む武器と相手を観察する冷静さをもって行動して欲しいです。 本当に、面接での面接官の一言は胸に応えますから。

面接官も人の心が少しでもあるような人ならば親身にアドバイスをくれたりしてくれる人もいます。 しかし、「せっかく時間を割いて面接のチャンスをくれてやっているのに何だこいつの態度は!」 などと思われると最悪です。 採用の面接どころか、粗探しに終始され心身ともに大きなダメージを受けてしまう事にもなりかねません。

最低限、社会人としての常識と行動の範疇を忘れないようにしたいものです。


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