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募集内容と実際が違う場合

転職では入社してみて実際に働いて初めて条件のが違う事を知らされることも少なくないのです。入社してみて働いてから条件が大きく食い違っていたらあなたならどうします?

保険の手続きの有無が分かれ道

面接の段階で募集内容と面接官の説明に食い違いがある場合は、 どうしてもいきたい会社ではないのなら辞退すれば済むことです。 しかし、入社して働き始めて条件の違いに気づいた場合は深刻です。

入社した後でも、 会社の保険に加入する前なら経歴が増えることがないので勇気ある決断も時には必要です。 ただしその場合は、また一から転職活動を始める心構えも必要になってきます。 そうならない為にも(特に悪意のある会社などに対して)しっかりと条件面などの確認は行っておくことが重要です。

できれば書面で残してもらうぐらいの慎重さがあってもよいでしょう。 とは言っても、 「一般的なホワイトな会社」は入社してきた人に対しては親切で丁寧でウエルカムな対応、待遇をしてくれる事がほとんどですが・・・。

面接の段階で募集内容と面接官の説明の食い違い

条件が募集内容に明記されている場合に、応募者はその条件を加味して転職先を絞っていきます。 わざわざ面接まで行って初めて条件と違うことが判明するのではなんともやり切れません。

特に勤務形態に関することや就業場所に関する条件は応募者にとって重要です。 面接に行く時間も無駄ですし、交通費や履歴書、写真書、書類など無駄になることが多いのです。

「転勤なし」「ノルマなし」など明記されているにもかかわらず面接で話を聞いてみたらまったく違っていた、 何てことも良くある話です。 しかも、面接官は自社の募集内容の文言を知らない場合が多く、 「転勤なし」と明記されている会社に面接に行くと「転勤したくないなんて営業失格ですね。」 なんて言われたりします。

ムカついたり無駄足を踏まない為に

会社の募集内容に関しては数多くの求人を見て感覚的な経験を養うことが無駄足を踏まないための近道です。

この業界のこの業種でこの条件は怪しいな。とか、 なんでこの職種でこの条件が可能なのか?あやしい。などと、なんとなくわかってくるものです。 一番確実なのはその業界で働いている人に話を聞いてみることが確実なのですが…。

入社してから条件の違いに気付いた

入社前の説明と条件が著しく違っていたという場合は状況的にも精神的にも事態は深刻です。 なぜなら、転職先が決まると誰でも一安心するものです。 できれば長く勤めたいと思って入社するものです。 それがいきなり、再び「転職活動の生活に戻るか」「我慢して納得して働き続けるか」 の選択を迫られるからです。

試用期間があり、3ヶ月間は会社の各種保険に入らない場合もあるのでその場合はキッチリ見極めて判断したいところです。 管理人の経験では、俗に言う「ブラック企業」 と呼ばれる会社がこの場合に当てはまってたような気がします。

例えば、社員はコマ、 社員は消耗品と考えているような会社は社員の入れ替わりが激しいので、 とりあえず人が集まるような募集内容で人を集める必要があったりするわけです。

自分もブラック企業に入社した時に人の良さそうな先輩社員から 『●●君(自分の事)はまだ若いからウチみたいな会社には長く居るつもりで働いていたら人生台無しになるよ。』 なんて冗談交じりで言われた事もあります。

条件すらきちんと提示できない会社はダメ?

あくまで個人的な意見ですが、 会社の募集内容で働く人間の労働条件などすら、きちんと提示できない会社はそもそも駄目な部類に入ると思います。

どの様な会社であれ、従業員は多少なりとも不満を持って働いているという事が現実です。 しかし、最低限の条件が最初から違っていたというのはあまりにもがっかりです。 その内容と程度にもよりますが慎重に判断したい問題と言えるでしょう。

見切りもすばやく適切にすることがキズを広げないコツ

入社してみてすぐに「しまった!」「やばい会社だ!」 などと感じたら迷わず見切りをつける勇気も必要です。 苦労して転職活動してようやく入社が決まったのにまた転職活動の生活にもどるのか・・・。 という気持ちも十分うなずけます。

しかし、世の中自分の常識では測りきれない会社も沢山あるのです。 「俺、こんな事していたらマジで死んでしまう。」ような気持ちを持ちながら働いていてもいつまで経っても安泰な生活には入れません。

そんな大げさな。という人もいるかもしれませんが実際に過労死や精神的に追い詰められて働く人は沢山いるのです。 入社する会社を間違えると自分自身も追い詰められた状況で働く羽目になる可能性もあるのです。

そうならないためにも早目に見切りを付ける切り替えスイッチも、 ぜひとも持ち合わせることが非常に重要なのです。 特に年齢的にも学歴的にもまだまだ選択肢がある、という方はいたずらに職歴を増やす事は得策ではありません。

難しい問題ですが頭をきちんと整理して、将来を見据えた正しい選択をしたいものです。


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