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ボーナスの支給前に辞めるのはどうなの?

ボーナスの支給前に辞めるのと支給直後に退職することに関して個人的な意見と一般的な考え方のヒントを記載しています。ボーナス支給前に行動を起こすか、支給後に辞めるか迷っている人は参考にしてみてください。

有給も全部消化してもらえるものは頂くのが一番賢い方法

余程ブラックな会社でない限り、労働したことに対して支払われるものや権利は全部使ってからきれいに退職するのが個人的には賢い方法であると思います。

知り合いには色々とつわものがいました。

聞いた話で真偽と詳細は不明ですが興味深い話を紹介いたします。


Aさんの体験談

「もらえるものはもらうべき。だからボーナス支給日に嫁に振り込まれたことを確認してもらって次の瞬間に退職届を出して有給を消化して退職したよ。」


Bさんの体験談

「ボーナス前になるといつもネチネチ嫌味や文句を言ってくる上司がいてね、一週間前にキレて取っ組み合いの喧嘩をして退職したよ。そのまま喧嘩別れしてそいつ(上司)には挨拶なしで退職してやった。」


どちらも極端な体験談です。

もっとスマートにいくなら、ボーナスの時期までやり過ごして支給された次の月ぐらいに退職の伏線を張るのがよい感じではないかと思います。そしてその後は徐々に退職に向けて具体的に行動するのが後腐れなしに転職する方法のひとつと考えます。

ボーナス支給直後に行動を起こしてしまうといかにも「もらえるのを待ってから」感が出すぎますし、支給前に辞めてしまうのはもったいないです。

もちろん「一秒でも早く退職をしたい」、「あそこに行くのは吐き気がして体調がおかしくなる」という感じの場合なら、お金よりも自分の健康を優先して行動を起こすのも良いでしょう。

本当に精神的にまいっている場合にはお金では図れない辛さがあります。これは各個人の性格や考え方にも大きく左右されるかもしれませんが、やっぱり精神的な面での負担を感じるならそちらを優先しても良いとも思います。


ボーナス支給前に辞めることについてのまとめ

新卒の学生なら会社に就職することに専念すればいいのですが転職活動をする人にとっては今の会社を退職することについても考えておかなければなりません。

円満退社の仕方についてまとめています。転職活動をはじめるに当たって、必ずしなければならない事がいくつかあります。


まず第一に現在の会社を円満に退職すること

会社に在籍していた期間が長くても短くても辞める際には、会社や他の社員の方に迷惑がかからないような退職ができるように心がけましょう。まず退職の2ヶ月前には直属の上司にその意思を伝えます。

上司に話す前に同僚に話すのはやめましょう。1ヵ月半前に退職日の相談をします。


なぜ円満退社が必要なのか?

コレには色々あると思いますが、個人的にはケースバイケースでいいと思います。気分の悪い思いをさせられた会社や嫌な上司に文句を言って辞めて新しい会社に転職したとします。

その新しい会社に前の会社との仕事上の繋がりがあったら最悪です。世の中どんなところでどんな繋がりがあるかわかりません。

ボーナス一週間前にキレて取っ組み合いの喧嘩をしてその日から会社に行くのを辞めてそのまま退職したという経験談の人の後日談ですが、今でも、別に後悔もしていないし逆に正しかったと思うと言うのです。

しかし、これは若気のいたりである程度の年齢の人がすることではないでしょうね。

退職が決定すれば、期間的に少なくとも30日前には退職願を提出するようにします。会社は入社する人間がいれば退職する人間もいますので会社に会社指定の退職願があればさっさと必要事項を記入してハンコを押して提出しましょう。

自分で退職願を作成する場合はインターネットで書き方を調べるか本屋で本を買うなりしてワープロなどで作成しましょう。

さらに10日前にはすべての取引先への挨拶等、引継ぎがすべて完了するようなスケジュールを組みます。できるなら、会社の繁忙期を避けるようにして、十分な引き継ぎ期間が取れる日程を組めるようにしましょう。

一番最後の退職日当日は、会社から貸与されているすべての物品を返却します。その他にも机、ロッカー、下駄箱、社用車などが片付いているかどうかを確認します。

ここまでキッチリすればほぼ円満退社はできると思いますが、会社との関係が険悪な場合になってしまっている場合は必要最低限のことをしてさっさと引き上げましょう。

転職での円満退社はできることなら努力して行ないましょう。しかし、これも前述した通り、無理と判断したら速やかに撤収して自分の心にキズが残るような事態を避けましょう。

個人的な意見ですが、ボーナスやもらえるものはきっちりもらって退職することが現実的には理想かもしれませんね。


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