top画像左
top右

志望動機に繋がる退職間際の気持ち

転職活動で自己分析の方法のひとつとして退職時の気持ちを整理して志望動機を導き出す考え方の紹介です。退職しようと思ったときの気持ちを思い出して、あるいは書きとめておいて後の志望動機につなげてみましょう。

あなたが仕事をやめたときの決め台詞は何でしょうか?

転職活動は今の仕事を辞めて新しい会社に入社する活動です。今の会社に勤めながら次を探す人も、一旦辞めてしまた状態で活動をする人も会社を辞めようと思ったときのことを思い出してください。

それが次の会社へ求めることならばきれいごとで飾っていない志望動機です。

誰しも会社に入社して初めからその会社を途中で辞めようと思って入社していません。できる事なら長く勤めて安定した生活を送りたいと思って入社します。

あるいは、興味のある情熱の注げる仕事がしたくて入社したはずです。しかし、入社してみないとわからない事は実際たくさんあります。しかも、働きやすい会社でも部署によっては当たり外れがあることも事実です。

・「会社の社長がワンマンだった」
・「ヘンな上司が幅をきかせている」
・「思った以上にハードだった」
・「根本的に自分に合わない」

など、会社のせいか自分のわがままか判断は難しいですがとにかく入社してみて辞めたくなる会社というのはたくさんあります。そんな時の、あなたが会社を辞めるときに使ってきた会社を辞めるときの決めセリフはなんでしょうか?

辞めたいなぁ
辞めてやる
ここでは無理だ
こいつとは働けない

色々とあると思います。

あるいは条件面でのことでも退職する動機になります。

サービス残業が多い
休日が少ない
激務の割りに薄給だ
狂った経営陣に牛耳られている
休日出勤が常態化している
ボーナスがない(あるいは少ない)
昇給が500円とかもある

これは割りに合わないな〜と思ったことが積み重なって転職活動へ舵取りをする人がほとんどであると思います。その部分はしっかりと思い出して次に繋げる気持ちが重要です。


会社の上司に退職を相談する時

いずれにしても退職の意思を伝える時に大切なのは自分の意思がしっかりと固まっていることです。本当に嫌な会社なら、病気を理由に出勤回数を減らして徐々に存在感を薄くしてフェードアウトするのもひとつの手です。

退職の相談で上司に話を切り出した時にはたいていの場合は引きとめられます。そして、退職する理由を聞かれるでしょう。その時には、会社の不満などは口にするとうまく丸め込まれる可能性があるので不満などは言わないようにしましょう。

例えば、サービス残業が多いなどと不満を言うと、上司は今後改善するから今は我慢してくれなどと無責任なことを必ずいいます。本当にその会社を辞めたいなら、次の会社の内定をもらってから事務的に希望を述べるだけで大丈夫です。

「すみません。次の会社が決まってますので○月○日までに退職させてください。」

こういった類のことだけ言えばオッケーです。理想を言えば、ボーナス後に実行するのが賢い方法ですが、本当に辞めたい会社は一秒でも早く辞めたい場合が多いので早く転職活動をして次の会社を決めてから退職への行動に移りましょう。


退職する権利をうまく利用しよう

実は、退職することは法律で認められた労働者の権利なのです。会社は強制的に労働者を雇うことは出来ません。もしもなかなか退職させてもらえないのであれば、労働基準監督署に出向き相談することもひとつの方法です。

条件や待遇の改善によって引き留められた場合でも、本当に上司が自分のこれからのことを考えてくれているのか見極めることが大事です。

我慢して病気にでもなったらそれだけ損です。

しかも、今の日本の企業の多くは「真面目に働く社員」よりも社内営業に長けて人の成果や手柄を自分のものにしたりする輩のほうが重宝されたりします。

真面目に一生懸命働く人間のほうが病気になったり心の病でダウンしてしまう。悲しいですが、本当に多いのが事実です。

会社は、ひとつの人の集合体です。会社は利益をあげるために働く人が集まった集団です。自分ひとりが突然いなくなっても時が経てばうまくまわるようになります。

つらい思いを我慢して病気にでもなったらどうしますか?自分の生活、自分の身体は自分で管理しないといけません。会社を退職してプー太郎になると精神的にも金銭的にもつらくなりますが自由が手に入ります。

転職活動はたくさんの人が今でも行なっています。一人で悩まず、とにかく色んな行動を起こしてみましょう。


転職成功への自己分析関連記事

志望動機に繋がる退職間際の気持ち

スポンサードリンク