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消極的な方法で導き出す志望動機

転職活動の志望動機はやりたくないことから考えれば就職して苦しむことは少なくなる場合もあります。転職活動における志望動機で職を変えてから苦しむことがないようにするための考え方です。

消極的志望動機でもなにもないよりはマシ

志望動機は転職時の面接では必ず質問される項目のひとつです。 本当に行動と動機が合致する人はいいのですが、そうでない人は苦しむことが多いのも志望動機です。

どうしても説得力のある志望動機が出てこない人は逆の方向から攻めるという考え方もあるということも知っておきましょう。


「これは絶対にムリ」という項目は結構思いつきやすい

とにかく仕事をする上でこれがあったら仕事は続けられないという項目の業界や企業は自分の転職リストからはずして職探ししてみましょう。

そしてなんとなくやれそうな業界や興味のある業界など絞り込んでいくのです。やりたくないことをするよりずっとマシな、希望に近い会社がみつかるかも知れません。

自分の経験では転勤なし、できるだけ土日休み、家の近く、ノルマなし、営業以外、デスクワークはダメで必死で探しました。もちろんそんな会社はなかなかあるわけなく途中で何度も挫折し妥協し失敗して職を転々としました。

もともと最初の職は小売業からのスタートで次に営業、すぐに辞めてまた小売業、また営業と同じ過ちを何回も繰り返してようやく悟りました。

「自分は営業職は向いていない」ということを。

そして最終的には希望に近い仕事に就けています。 かっこよく言えば苦しむことがないようにあえてやりたくないことを考えてそれらを外して職探しを実行したのです。 あきらめずに行動したことが結果として繋がったというワケです。

特にやりたいことしたい仕事がない人は消去法で志望動機を絞り込んでいくこともひとつの手です。

・営業はやりたくない
・力仕事は嫌だ
・デスクワークはダメ
・週休二日制でないとダメ
・接客業、サービス業は嫌だ
・転勤ある仕事はパス
・家から遠い会社はダメ
・ノルマのある仕事は嫌だ

「これは絶対にNGだな」という項目からその他の項目まで色々と優先順位をつけるのです。 最終的には「これならまだやれそう」という業界、職種、業種を選択して志望動機を考えるということです。

後付みたいな動機になりますが、「やれる」という項目から選んだ会社なら前向きな動機も考えやすいです。

繰り返しますが転職活動で重要なのは志望動機と自己PRです。志望動機は、当たり前のことですがなぜその会社に入社しようと思ったのかということです。

例えば、若ハゲの人がより良いかつらを作りたくてカツラメーカーを志望するとか、アニメ好きの人が自分の世界をアニメーションで表現したくてアニメ関連の会社に志望するとかが具体的でウソのない志望動機です。

こういった自分のビジョンが具体的である人はその会社のことも詳しく調べていますし、入社して自分のしたいことができるかどうかしっかり確認したいはずなのです。

消極法から導き出す志望動機はありとあらゆるやりたくないことを書き並べてみることがポイントです。 別に誰に見せるわけでもないので自分なりのこだわりの嫌なことを書き出すことが重要です。

転職活動に限らず就職という観点から仕事を考えるとほとんどの人が具体的にやりたいこと、 つまり志望動機がつかめないでいます。しかし、やりたくないことは具体的につかめることが多いです。

職を変えて苦しむことがないように、 こういった考え方もあるということを知っておくと役に立つときもあるでしょう。


小売業から営業職へ転職した人の苦悩

小売業から営業職に転職したAさんの経験談です。

小売業は店が営業している時間が勤務時間でたいていの場合長時間の拘束を余儀なくされます。しかし、レジ閉め片付けをさっさと済ませれば後は速攻で帰宅してもOKの場合がほとんどです。

この、やることやったら帰る、という習慣がメリットでありデメリットになることもあります。つまり、長い営業時間中は拘束されますが、それが終われば仕事も終了という習慣になります。。

しかし、この習慣は営業職には当てはまらない場合が多い概念です。

もしそんなことを毎日実行して数字が残せない状況になってしまうと駄目の烙印を押されかねないです。

「早く帰るやつはやる気のないやつ」

Aさんはこういった空気にどうしてもなじめなかったのです。そして気軽に定時に帰れないことに苦しむことになったのです。

もちろん、Aさんも何十社も仕事を経験したわけではないので、 うちの会社はそんな事はない。という人もいるかも知れませんが…。 あくまでひとりの個人的な経験論ということで聞き流してください。

要するにこの場合には給料面では別として、残業が少ないという点を重視して仕事を探すべきだったのです。 それができていなかったので結果として苦しむことになってしまったのです。


まとめ

志望動機は自分自身でしか出せません。だからほんの少しの動機でも自分の気持ちを確認してみることが重要です。

これだったらなんとなくやれそうな業界、企業が見つかったら情報収集は重要です。一番確実なのはその業界に勤めている人の話を聞くことです。

転職活動はあせりと絶望との戦いになる場合が多いので苦しむことが多いです。 しかし、心が折れそうになっても入りやすいブラックな会社に入社したりしてキズを広げないようにしましょう。


転職活動で心が折れそうになった時に


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